「窓ガラスはその家に住んでいる人を表す鏡」なんだそうです。私は職業柄窓ガラスに携わるのでお客様のお宅にお邪魔することが多いのですが、確かにいつも窓ガラスがピカピカしているおうちに住んでいる人って、明るい人が多いような気がします。だからといって窓ガラスが曇っていたり汚れたりしているようなおうちに住んでいるような人が暗いという意味ではないのですが…。だけどそういう家は家の中までもが全体的に暗くて寒い印象を受けます。心が明るいから窓を磨く余裕ができるのか、窓を磨くことによって心が明るくなるのか。鶏が先か卵が先かみたいな話になりますが、とにかく窓ガラスはピカピカが一番！というのは間違いないようです。

そういう意味では、欠けていたり割れていたりなんてもっての外なのです。もし本当に窓ガラスがその家に住んでいる人を表す鏡なのだとしたら…放ってなんて置けないですよね？たくさんの窓ガラスを新品にして、お客様の顔が例外なく嬉しそうに輝くのを見てきた私が言っているのだから間違いありません。

毎日を輝かせる、イコール窓ガラスをピカピカに輝かせることと言っても過言ではないと私は思います。そのためのお手伝いなら、何でもするつもりです。

どうぞ、窓のことならどんなことでもお気軽にご相談ください！